開けた芝生でシメとツグミを撮影

キンクロハジロらしき水鳥を見た日、そのまま散歩を続けていたら、今度は芝生でシメとツグミを見つけました。木の鳥や池の鳥とはまた違って、地面にいる鳥は隠れるものがないぶん、こちらも身を隠せず、近づくのがかなり難しかったです。

シメはあまり見かけないので、そのときはそもそもこの鳥が何か知らずに撮影しました。すぐに逃げていってしまったので写真はこの1枚しかなくてピンボケですが、記念に残しておきます。それでも太い嘴と独特の顔つきはなんとか残っていて、家で娘に見せたらこれがシメという鳥なんだと教えてもらえて、羨ましがられました。写真として家に持ち帰って話題にできたのも、野鳥撮影の面白さの一つだなと思いました。鳥好きの娘も、近所にこんなに色々な鳥がいるということを再認識したようで、次は連れて行ってと言うようになりました。さっとピントを合わせるのがなかなか難しく感じます。オートフォーカスの設定などをもう少し頼れるといいのかもしれません。今度調べてみようと思います。

草地で見つけたシメの写真
あまり見かけないシメをたまたま見つけました。家で娘に見せたら羨ましがられた一枚です。

撮影メモ
ISO:200
シャッタースピード:1/250s
F値:8
焦点距離:300mm

ツグミはこのあたりでよく見かける鳥で、最近娘に教わってから気になるようになりました。歩いては止まり餌を探し、また頭を上げて固まるのを繰り返すのが特徴的で、だるまさんがころんだをやっているみたいと言われているようです。地中のミミズを探しているらしいです。

草地を歩くツグミの写真
歩いては止まる、ツグミらしい動きがかわいかったです。

撮影メモ
ISO:4000
シャッタースピード:1/3200s
F値:13
焦点距離:300mm

草地の鳥は本当に近づきにくいです。草地ではお互いを遮るものがなく、じわじわ距離詰めるか、動かずに待つか、と言う感じでした。こういうときはポップアップテントのようなもので待つのもいいのかななんて思いました。ちょうど家に緑色のポップアップテントがあるので今度ピクニックついでにやってみようかなと思います。

草地で立ち止まるツグミの写真
だるまさんがころんだのように止まった一瞬を撮れました。

撮影メモ
ISO:4000
シャッタースピード:300 mm
F値:13
焦点距離:1/3200s

前回同様どうも写真が黄色っぽくなってしまうのが気になります。

今回の散歩では、鳥との距離だけでなく、こちらがどれだけ目立つかももう少し気にした方がいいなと思いました。結構明るい色の化繊のアウターを着ているのもあったし、鳥から見たらかなり私は目立った存在だったと思います。開けた場所では、隠れる場所がないこと自体が難しさになります。迷彩柄の服まで買うかはちょっと分かりませんが、次は、まっすぐ追いかけるのではなく、少し斜めから近づくとか、しゃがみながら進むとかで圧迫感を減らすとか、そういう工夫を色々と試してみたいと思います。